機能強化加算 | 急性期一般入院料5 |
診療録管理体制加算2 | 医師事務作業補助体制加算2 |
急性期看護補助体制加算 | 重症者等療養環境特別加算(北206.207号室) |
栄養サポートチーム加算 | 医療安全対策加算1 |
感染防止対策加算2 | 後発医薬品使用体制加算2 |
病棟薬剤業務実施加算1 | データ提出加算 |
入退院支援加算1 | 認知症ケア加算1 |
小児入院医療管理料5 | 回復期リハビリテーション病棟入院料4 |
地域包括ケア病棟入院料1 | 緩和ケア病棟入院料1 |
地域包括ケア入院管理料2 |
心臓ペースメーカ指導管理料の注5に規定する遠隔モニタリング加算 | |
がん性疼痛緩和指導管理料 | がん治療連携指導料 |
薬剤管理指導料 | 医療機器安全管理料1 |
別添1の「第14の2」の1の(2)に規定する在宅療養支援病院 | |
別添1の「第14の2」の2の(2)に規定する在宅緩和ケア充実診療所・病院加算 | |
在宅時医学総合管理料及び施設入居時医学総合管理料 | |
在宅がん医療総合診療料 | 検体検査管理加算(Ⅱ) |
小児食物アレルギー負荷検査 | CT撮影及びMRI撮影 |
外来化学療法加算2 | 無菌製剤処理料 |
脳血管疾患等料リハビリテーション(Ⅰ) | 運動器リハビリテーション料(Ⅰ) |
呼吸器リハビリテーション料(Ⅰ) | 集団コミュニケーション療法料 |
ペースメーカ移植術及びペースメーカ交換術 | 輸血管理料Ⅱ |
医科点数表第2章第10部手術の通則の16に掲げる手術 | |
胃瘻造設時嚥下機能評価加算 | 保険医療機関間の連携による病理診断 |
2023年11月1日 現在
項目 |
具体的な取り組み内容・計画 |
評価 |
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看 護 職 員 と 他 職 種 と の 業 務 分 担 |
院内薬局 | ①各病棟に担当薬剤師を配置し、内服薬管理及び服薬指導を強化 ②持参薬の鑑別、管理と継続定期処方管理 ③処方を個別に1回分ずつ分包し、配薬ボックスへセット ④1施用単位で個別に注射薬のセット ⑤高カロリー輸液のクリーンベンチでのミキシング ⑥外来への薬剤師配置 |
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リハビリテーション科 | ①リハビリ前後の患者移送 ②STによる摂食嚥下機能訓練と食事介助支援 ③日常生活動作の確認と排泄援助支援 ④転倒・転落予防を目的とした見守り ⑤腰痛予防のためのノーリフト研修支援 |
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放射線科 | ①一般・緊急検査時等の患者移送、移動介助支援 ②特殊検査時等の患者保持、移動介助 |
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検査科 | ①検査スピッツ等の事前準備 ②入院時及び入院中の一部採血支援 ③病棟心電図検査 ④患者移送 |
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ME室 | ①シリンジポンプ及び輸液ポンプの定期巡回と点検等一括管理 ②人工呼吸器の定期巡回と点検等一括管理 ③人工呼吸器管理中の患者の入浴介助や身体介助 |
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栄養科 | ①コップの洗浄と一括管理 ②患者の状態に合わせた食事形態や付加食の相談 ③配茶の準備 ④夕食の下膳対応 |
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医事課、事務部門 | ①入退院時各種手続き、家族サポート ②費用に関わる質問等への対応 |
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病 棟 勤 務 体 制 の 調 整 |
業務量の調整 | ①病棟別に時間外勤務、有給休暇取得調査を実施し、改善に向け た提言を行う。 |
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看護補助者の配置 | ①看護補助者の増員を目指し、チームの一員として育成する ②労力のかかる時間帯に配置を多くするため多様な勤務形態を行う |
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夜勤配置人員 | ①夜勤専従者の配置を行い、夜勤従事者を増員する | ||
病 棟 勤 務 体 制 の 調 整 |
業務量の調整 | ①病棟別に時間外勤務、有給休暇取得調査を実施し、改善に向け た提言を行う。 |
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看護補助者の配置 | ①看護補助者の増員を目指し、チームの一員として育成する ②労力のかかる時間帯に配置を多くするため多様な勤務形態を行う |
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夜勤配置人員 | ①夜勤専従者の配置を行い、夜勤従事者を増員する | ||
妊 婦 ・ 子 育 て 中 ・ 介 護 中 の 看 護 職 員 に 対 す る 配 属 |
夜勤の減免制度 | ①当該職員の申し出により、夜勤を減免する | |
妊婦健診休暇制度 | ①当該職員の申し出により、月1回3時間以内。8か月目より月2回 以内取得可能 |
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半日・時間休暇制度 | ①当該職員の申し出により、1時間単位で取得可能 | ||
介護休暇 | ①当該職員の申し出により、93日までの範囲内で3回を上限として 取得可能 |
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復職後の職務 | ①円滑に職場復帰が行なえるよう原則として休業前の部署及び 職務に戻れる体制を整える |
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他部署等への配置転換 | ①当該職員の要望や勤務可能時間に配慮した配置転換を行う |
厚生労働省より、新たな倫理規定の指針が平成29年2月28日に公布されました。通常、臨床研究を実施する際には、文書もしくは口頭で説明・同意を行い実施します。
臨床研究のうち、患者さまへの侵襲や介入もなく診療情報等のみを用いた研究や、余った検体のみを用いるような研究については、国が定めた指針に基づき、「対象となる患者さまお一人ずつから直接同意を得る必要はありません」が、研究の目的を含めて、研究の実施についての情報を公開し、さらに拒否の機会を保障することが必要とされています。
このような手法を「オプトアウト」と言い、当院でオプトアウトを用いた臨床研究は下記の通りです。なお、研究への協力を希望されない場合は、いつでも拒否ができ、そのために診療上で不利益を被ることはありません。
研究への協力を希望されない場合は、各研究内に記載されている担当者までお知らせください。