
今日、ゴールデンウイーク最終日5月6日は、訪問診療でした。休日すべてを訪問診療せずにいると、通常の日に回り切れなくなりますし・・病気には、祭日はあまり関係ないですからね。いつもなら、午後からの外来に間に合うように、必死で回るのですが・・休日は、そのプレッシャーもなく16件、往診三昧の日になりました。
長く入院していて,このゴールデンウイーク中に帰ったばかりの患者さんにも訪問しました。入院中は、ほとんど言葉も発することはなく、ほとんど経口摂取もされない状態でした。ところが、自宅に帰って3日目、ゼリーを2個食べて、少しジュースも飲めていました。
息子さん「ほら、遠山先生に、ありがとう言わないと」
患者さん「あ・り・が・と・う」
その言葉を聞くと、僕たちもうれしくなりますね。
鼠径ヘルニアの手術を受けた、100歳近い患者さん。一人暮らしです。
訪問すると、詩吟の練習していました!「やっぱり、声が出にくくなったわ。」
いやいや、しっかり張りのある声ですよ!
糖尿病で長らく、入院していた患者さん。入院が長くなり、ストレスが溜まって入院中は何度か病院を脱走しようとされていましたが・・。訪問すると、うれしそうな笑顔で迎えてくれました。
やはり、在宅には不思議な力がありますね。やっぱり・・訪問診療は楽しい。