
前回、「賞賛の文化を!」という内容を書かせていただきました。ここでは、「Good Job報告」について触れましたが、以前には、「サンキューカード」というものに取り組んだことがあります。「あなたに助けられた。ありがとう。」みたいなものです。Good Job報告よりも、気楽に、どんどん出してほしいと考えていました。「賞賛の文化」を育てたい・・そうした気持ちがあります。しかし、実際やってみると、むつかしいものです。 いまは、残念ながらお休み状態です。
以前東神戸病院のタイムカードの前の壁には「サンキューカードの木」がありました。サンキューカードを貼っていくのですが、ある日、新しい1枚の「サンキューカード」が!
それは、とある事情で退職された非常勤の医師からでした。
病院職員すべての皆様へ で始まる・・この文章
「この病院のスタッフは患者さんの背景、環境をよく理解されていることに驚き、敬意を抱きました。ほかの病院に比べると理解度がとても深いように感じました。優しくて素敵な病院です。建物はボロボロでも、どうか誇りを持って継続してください。短い間でしたがお世話になり、ありがとうございました。」
こんな素敵な賞賛の言葉はなかなかないですね。(『建物はボロボ』は余計か?)こういうふうに見てくれている人がいることに勇気をもらって・・前に進みたいものです。