
8月28日は半年に1回の、長時間医局会「医局安全への道」でした。これは・・安全のことのみを検討する会です。一部では今年2月1日~7月31日まで医師が報告したアクシデント・インシデントをもとに検討しました。特に医師がかかわった「診断治療」に関する報告を共有し検討しました。二部は・・肺動脈血栓塞栓症の院内発症をどうふせぐか?というテーマで行いました。
実際、多くの病院で入院中に、肺動脈血栓症は発生しています。災害の時に車中泊の方におこることは有名になりました。長時間の飛行機旅行の時に発症したりするので「エコノミークラス症候群」ともいわれています。
入院生活で安静が長い場合や、悪性腫瘍などが背景にある場合などは特に注意が必要ですね・・。
こうした会を継続することが・・安全性を高め、質を高めることにつながると考えています。